Hello…挨拶のお決まりフレーズ

How are you everyone?

Fine thank you, and you?

中学生の時の英語の時間、始まりのお決まりのセリフだった。

先生がHow are you everyone?と聞き、生徒たちが声をそろえて

 Fine thank you and you.とこたえる。

風邪をひいていても、眠たくても、疲れていても

とにかくなんでも　I’m fine

それしか知らず、実際に英語圏の人とリアルに話すときに、違和感を感じていた。

挨拶は、人と人とのコミュニケーションで大切だ。

まずは挨拶。

ここに議論の余地はないと思う。

しかしながら言葉が変わるとただの挨拶の声をかける、挨拶を返してもらう、

このものすごくシンプルな仕組みが一気に難易度が上がる。

だけれど、ここでつまづいてしまうと、その後の会話がむずかしくなってしまう。

Good morning!! 

「（あ！　えーと！）…Good morning！」

実際にはそんなスタートではないでしょうか。

このタイムラグがなくなると、こなれ感が出ますよね

そして自分が感じるプレッシャーもだいぶ楽になると思う。

まずは挨拶ができるようになるのが、必須だ。

アメリカでは、どこへ行っても挨拶をする。

スーパーへ行っても、カフェに行っても、知らない人と挨拶をする。

まずはアイコンタクトになれるところから。

目があったらスマイルを返す。

一説によると、スマイルを送り合うことは「私は敵ではありませんよ」というサインだそうだ。

これはきっと言語の壁を越えて、大切なサインだと思う。

そしてその次のステップ。

実際には、日本語と同じように名前を読んだりする。

こんな感じでスタートではないだろうか。

Hello,Mrs.Tolliver.

メンタリスト1-1より

きちんと礼儀正しくするならこんな感じかと。

このhello部分を Hi に置き換えたり、時間に応じた挨拶に変えてバリエーションを出しましょう。

コンビニでの挨拶などはこんな感じにフランクに。

こなれ感が出ますよね。

Hi だけ。

そこから雑談が続けられるなら最高ですが、ひとまずはマナーとしてお会計をしてもらう前に

Hi とひとこと挨拶。

店員さんから　Good morning! 等時間に応じた挨拶をもらえるときには、同じセリフを元気よく

返しましょう。

またHow are you?と聞かれたとき、会話のきっかけになりような、返事は下記のようなもの。

Good

 いつも通り、ok

 What’s up? など聞かれたときにも、ひとまずの答えてとして有効です。

ちゃんと正しく応えるよりも、応える姿勢をまずは見せることが相互理解の一歩だと思います。無視のつもりはないけれど、正しいこたえを探して黙っていまい、結果として無視してるようにあんってしまってしまうのが１番よくないと思います。

I’m exhausted  

 めっちゃ疲れてるよ

So so 

 まぁまぁかな　（手をパーにして紙がひらひらするように振るとさらにこなれかんup）

I’m surviving

 なんとか生き延びてるよ

Excellent!

 すばらしい！

お会計が終わったら　Thank you とお礼を伝えて立ち去りましょう。

もしくは　Have a good day など、声をかけてもらったら

You,too!と相手のハッピーも祈るセリフを口にしましょう。

常に、スマイルは忘れずに。

Don’t forget your smile：）

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hi    

hello

exhausted

1 extremely tired 

2 having or containing no more of a particular thing or substance

excellent 

1 extremely good or of very high quality

2 spoken said when you approve of something 

　synonym ：great